2015年02月03日

コスタリカで探鳥_15日-1

朝、まだ暗い内に外へ出てみると、満天の星空の下、ホタルが明るく輝いていた。
↓ ホタル



早朝、暗い内なら、街灯に集まる蛾を食べに 鳥たちが集まるらしく、5:30の出発で保護区の入口付近へ・・・

↓ マントホエザル


街灯には、以外と蛾が少なく、鳥たちも なかなかやって来ない!

↓ ヨコジマオニキバシリ




↓ シロゴシクロアリモズ





予想外に鳥が来ないので、メイン棟の周辺へ移動する事に・・・

↓ ???


↓ ナツフウキンチョウ


↓ ???



6時からの朝食を終え、吊り橋を渡って、研究舎のある「保護地区」へ探鳥に行く事に・・・

↓ シロエリオオガシラ


↓ マントホエザル


↓ ムジボウシインコ


↓ オオハチクイモドキ



メイン棟の近くへ戻ろうと、再び 吊り橋を渡り始めると、左手 数メートルの所に オオハチクイモドキが2羽いた。

↓ オオハチクイモドキ











メイン棟の近くへ戻って来ると、植え込みに、蝶や、葉っぱに擬態したカマキリが居た。

↓ エラートドクチョウ








↓ カマキリ Choeradodis





トイレ休憩を取った後、今度は吊り橋を渡らずに、別のトレイルへ探鳥に行ってみた。

↓ セセリ蝶 ???


↓ ムナフチュウハシ


↓ ニショクキムネオオハシ




↓ オグロキヌバネドリ


↓ チャバネテンニョゲラ




↓ ヒロハシハチクイモドキ






↓ ヨコジマオニキバシリ


↓ クロツリスドリ


↓ トンボ ???

↓ ルビーカワトンボ






↓ ウラスジカラスシジミ


↓ イチゴヤドクガエル (昔、このカエルの粘膜に含まれる毒を、矢尻に塗り 狩をしたらしい!)





ラ・セルバ保護区の入口ゲート付近まで来ると、ナマケモノが 目線の高さに居た。

↓ ミツユビナマケモノ




一端 宿舎に戻り、スーツケースなどを車に積み込んで、出発の準備をする。

↓ ヒガシコシアカフウキンチョウ




↓ ヤシフウキンチョウ


この後、ラ・セルバ保護区を後に、先日立ち寄った「蝶園跡」で ハチドリを見てから、サンホセへ戻る事に。。。

コスタリカで探鳥_15日-2

ラ・セルバ保護区を後にし、30〜40分ほど車を走らせて、先日も立ち寄った「蝶園跡」に再びやって来ると、
モルフォチョウが、メタリックな ライトブルーを キラキラ輝かせながら飛んで来て、近くに有った果実に留まった。
コスタリカの旅では、是非 撮りたかった蝶の一つなのだ!!!
(思っていたより大きく、日本のアゲハ蝶の2〜3倍は有るだろうか!)

↓ ヘレノールモルフォ






↓ キバラオオタイランチョウ


↓ オリーブフウキンチョウ




↓ ハシブトオオコメワリ


↓ ラゴラタテスジシジミタテハ




↓ フクロウチョウ (モルフォチョウと同じぐらい大きい)




↓ ソライロフウキンチョウ






↓ ハイバラエメラルドハチドリ




↓ スミレガシラハチドリ






この「蝶園跡」を最後に、コスタリカでの探鳥ツアーを終了し・・・首都・サンホセに戻る事に・・・

ここ コスタリカは、「生き物の宝庫」と言われるだけ有って、鳥種は多いが、
・ 色々な鳥たちが集まって来る 特定な場所は殆ど無い !
・ 森の中をウロウロ歩き回って、鳥の姿を探すので、重くて嵩張る大砲レンズを持ち歩くのはチョットキツイ !
・ 大きい鳥は、高い木の上などに来ることが多い為、鳥までの距離が遠い !
・ 木の中に居る 小さい鳥たちは、枝や葉っぱの隙間から 見通せる場所を 探す必要がある !
・ もたもたしていたら、すぐに鳥が移動して行ってしまう !
などなど ・・・ これらの状況から、じっくりと構え、スッキリと抜けた背景で鳥を撮るのは、非常に難しく、どちらかと言うと、
この地は、バードウォッチャー向きの所で、野鳥の撮影には不向きだと言う印象を持った。

サンホセへ戻る途中、トイレ休憩に立ち寄った場所の裏手には、蝶やカラフルなケムシも居た。
↓ 蝶 ???





お土産物になるような品も買えるだろうと、ホテルにチェックインする前に、空港近くのスーパーマーケットに立ち寄った。
↓ 広々として スッキリした感じのスーパーマーケット




明朝は、7:40 の飛行機で帰国の途につくので、今夜は空港近くに有るホテル「ウィンダム・エラドゥーラ」に宿泊。
ホテル内に、本格的な カジノまである一流のホテルだ!
夕食は、ホテル内の和食レストラン「さくら」で、幕の内モドキだが 久々に日本風の夕食を摂った。

帰途は、カンタス航空で、サンホセ → ロサンゼルス → 羽田 のルート、乗り継ぎ時間も含めると、ほぼ24時間・・・
サンホセの空港内にも、ロサンゼルスの空港内にも 喫煙ルームが無く、24時間の禁煙を余儀なくされた。



羽田に到着したのは、17日の午後 10:30 ごろ、帰国チェックを受け、スーツケースを受け取り、シャトルバスで
「ホテルJALシティ羽田」へ到着したのは、もう 11:30 近い時間だった。

翌朝は、10:00 発の ANA 便で、ようやく伊丹空港への帰阪となった。

2015年02月01日

コスタリカで探鳥_14日-1

とりあえず 宿泊棟からメイン棟へは来てみたものの、昨夜から降り出した雨は、朝になっても止む事が無く、
降りしきる雨の中、カメラや三脚を持ってフィールドを歩き回る気にはなれないし、この蒸し暑さでは
ポンチョなどの雨具を着る気にもなれない・・・

メイン棟の軒先から周辺の木々へやって来る鳥を狙ってみる事に・・・

↓ ニショクキムネオオハシ と コスタリカキビタイシマゲラ


↓ ニショクキムネオオハシ










↓ ??? キツツキの仲間


↓ カワリヒメウソ(♂)


↓ カワリヒメウソ(♀)


↓ ヒガシコシアカフウキンチョウ(♂)




↓ ヒガシコシアカフウキンチョウ(若)






↓ ヒガシコシアカフウキンチョウ(♀) ???






↓ ミドリキヌバネドリ




↓ サンショクサギ


↓ ワキチャアメリカムシクイ(♀) ???


メイン棟の中にある食堂で 飲み放題のアイスコーヒーを飲みながら、ひたすら雨の上がるのを待つ。。。

コスタリカで探鳥_14日-2

9時近い時間になると、雨は降ったり止んだりを繰り返すようになったが、降るときには可成り激しく降るので、
雨宿りできそうな場所が近くに有る場所にしか行けない。

↓ メイン棟から保護区域を望む


雨の合間に 傘を持って 近場のフィールドへ出てみた。

↓ アカオキリハシ








↓ アカオキリハシ (蝶を捕まえ食べていた)


↓ アカミミインコ




↓ ユキカザリドリ


↓ リスカッコウ


↓ マミジロアメリカムシクイ ?


↓ キンズキンフウキンチョウ




↓ シロハラミドリイカル


↓ ニッケイカザリドリモドキ




↓ シマガシラオニキバシリモドキ




↓ ワキチャアメリカムシクイ(♀) ???




↓ ミドリキヌバネドリ








↓ ウラスジカラスシジミ




↓ ルビーカワトンボ


また、雨がポロポロし出したので、本降りになる前に、メイン棟付近まで戻る事に・・・
12時からの昼食を、メイン棟の食堂で摂り、雨宿りを兼ねて建物付近で うろうろ暇つぶし。。。

コスタリカで探鳥_14日-3

またまた軒先で待機し、近くの木々へ来る鳥たちを狙う。

↓ ヒワコンゴウインコ








昼食も済ませたし、宿舎に戻って2時間ほど自由時間とする事に・・・

部屋に戻り、昨夜洗った ポロシャツや タオル、靴下 などを確認すると、全く乾いていないどころか、干した時よりも
水分を含んで濡れている ・・・ えっ!えっ! ここの湿度は いったい何%なんだぁ〜! こんなの初めて!
仕方が無いので、ベランダにロープを張って屋外に吊す事に。。。

雨も上がったようなので、何か居ないか?と、宿舎周辺を散策してみる事に・・・

↓ カワリヒメウソ


↓ ハイボウシヒタキモドキ


↓ シコンヒワ(♂)




↓ シコンヒワ(♀)




↓ キビタイフウキンチョウ






↓ マミジロアメリカムシクイ


↓ 蝶 ???


↓ 蝶 ???


↓ リビエシマアメリカジャノメ


↓ イトトンボ ???


↓ イトトンボ ???


↓ キバラオオタイランチョウ


↓ シラガフタオタイランチョウ







午後3時、再び、車でメイン棟へ戻り、「保護区域」へ行ってみる事に・・・

↓ ニショクキムネオオハシ




↓ サンショクキムネオオハシ




↓ イグアナ


↓ 交尾中


↓ イノシシ


↓ メキシコシロガシラインコ





午後5時を回ったので、メイン棟へ戻り、6時からの夕食を摂った後、一息ついてから 食堂のテーブルで、
今日の鳥り合わせをし、車で宿舎へ送ってもらった。。。

2015年01月29日

コスタリカで探鳥_13日-1

早朝、懐中電灯の明かりの中で朝食を済ませ、カララ地区の小さな村落へ探鳥に出掛けた。
この村では、少数の家畜を飼っているお宅が多く、道路脇の下草などには、マダニが居る可能性が高いので、
草の有る場所には踏み込まないようにと、事前に注意を受けてから下車。

とはいえ、鳥の姿を見ると、ついつい足元が疎かになってしまう。。。

↓ ヒメキヌバネドリ


↓ ズグロハグロキヌバネドリ




↓ アカエリサボテンミソサザイ


↓ コスタリカキビタイシマゲラ


↓ シマセゲラ




↓ カンムリサンジャク






↓ アオマユハチクイモドキ


↓ コシグロクサシギ


↓ ミゾハシカッコウ


↓ クビワヤマセミ


↓ キホオボウシインコ


↓ ???


↓ ホオジロタイランチョウ ???


↓ ゴシキノジコ





車に乗り込み、少し移動して、太平洋側の海岸付近へ・・・

↓ シラガゴイ


↓ アカエリサボテンミソサザイ


↓ キバラカラカラ(幼鳥)?






↓ アメリカトキコウ






↓ シロトキ


↓ ムナジロモリミソサザイ ???


↓ アメリカグンカンドリ






↓ ヒメコンドル




↓ クロコンドル



再び車に乗り込み、カララ地区を後に、サラビキ地区へ移動開始。

↓ 車窓からの景観








首都サンホセの市街地を通り、カリブ海側のサラビキ地区を目指す。。。

コスタリカで探鳥_13日-2

サンホセの市街地を過ぎ、サラビキ地区へ向かう途中、昼食を摂りにレストランへ立ち寄った。

↓ 昼食に立ち寄ったレストラン





↓ サラビキ地区へ移動途中の景観





山を越え カリブ海側に来ると、それまで晴れていた空が一転し、雨が降ったり止んだりし始めた。
途中「蝶園跡」と呼ばれる、個人のお宅に立ち寄った。
このお宅の庭にはハチドリたちが沢山居るらしい・・・

↓ スミレガシラハチドリ


↓ オリーブタイランチョウ


↓ ハイバラエメラルドハチドリ






↓ アオネセセリ






↓ シマバラマユミソサザイ [残念!ブレブレ!]



この蝶園跡には、期待したほど 鳥たちが居ないので、早々に切り上げ、再びサラビキを目指す。
走行中に 露木さんが、レンカクを見付けた!  路肩に車を停め、下車して道路を渡る・・・

↓ アメリカレンカク (我々の姿に気付き、すぐに飛び立って 池の対岸へ)






↓ ミゾハシカッコウ





さらに10分ほど車を走らせると、カリブ海性熱帯雨林の「ラ・セルバ保護区」へ到着・・・
露木さんが、入園手続きをしている間にも近くに鳥たちがやってくる。

↓ ハイバラエメラルドハチドリ




↓ シラガフタオタイランチョウ




↓ シロクロマイコドり


↓ アオネセセリ(♀)


吊り橋を渡り、保護区域へ・・・

↓ ラ・セルバ保護区の吊り橋


橋を渡ると早速 大型の野鳥が・・・

↓ カンムリシャケイ




↓ ホオグロミヤビゲラ




↓ ???


橋を渡り ほとんど先へ進まない内に、大粒の雨が降り出し、研究舎の軒先で雨宿り・・・

↓ キバラオオタイランチョウ


↓ オリーブタイランチョウ ???




↓ 蝶 ???


雨は上がってきたが、午後5時を回っているので、保護区での探鳥は諦め、再び橋を渡って メイン棟へ戻る事に。。。

2015年01月27日

コスタリカで探鳥_12日-1

ホテルの敷地内で フクロウを探そうと、早朝5:30に集合 ・・・
街路灯が有る場所以外は 真っ暗で、高い木の中なんて な〜んにも見えない !!!

時折聞こえるフクロウの声を頼りに、10分ほどして、ガイドの露木さんが、見付けてくれた。
しかし、肉眼で見ても 全てがシルエットで、木のコブなのか? 鳥なのか? 全く解らない !

そんな時、シルエットの一部が動いた ・・・ 持っていた小さな懐中電灯を照らしてみると、4っの目が光っている。

カメラのISO感度を 40,000にまで上げ、15mほどの距離から 公称 800ルーメンの中国製 懐中電灯で照らし、
とりあえず証拠写真を ・・・
↓ メガネフクロウ


照明の光軸と レンズの光軸が 同じ位置になると、どうしても 目が光ってしまうので、懐中電灯をガイドの露木さんに渡し、
照明係りをお願いする。

↓ 幹の反対側に有る枝に移り、交尾が始まった! (SSが 1/10 とか 1/20 なのでチョトでも動かれるとボケボケ)









フクロウも撮れたので、朝食までの間、鳥の姿を求めて 敷地内を散策してみる事に・・・

↓ アカハシムナシチュウハシ




↓ 敷地内のフィールドからの景観


↓ ウスグロアリドリ(♀)


↓ ハチクイモドキ








↓ ファティマベニオビタテハ


↓ ? ナツフウキンチョウ(♀) ?




↓ アオマユハチクイモドキ



朝食もそこそこに、カララ国立公園へ ・・・ お目当てはTVで見た マイコドリだ!
繁殖期になると、この鳥は、水平な小枝の上で 見事なダンスを披露してくれるのだが、今はチョット時期が早い・・・

↓ アオマユハチクイモドキ (国立公園の入り口付近にも居た)




↓ オナガムクドリモドキ


↓ カララ国立公園のフィールド




↓ オレンジマイコドリ




↓ ノドジロオマキザル


↓ トンボ ???


↓ トカゲ ??? アノールトカゲの一種


↓ ワライハヤブサ


↓ ブロンズエメラルドハチドリ


↓ オグロキヌバネドリ




↓ オウギタイランチョウ




↓ ブラウン・バシリスクトカゲ


↓ オオシギダチョウ


↓ マダラアグーチ


↓ 蝶 ??? ジャノメチョウの一種


↓ 蝶 Marciana Skipper (和名なし?)


↓ アオネセセリ(♀)


↓ ファティマベニオビタテハ


以外と 鳥たちの姿が少なく、時間も 11時を回ったので、一端、ホテルへ引き上げ 休息を取る事に。。。

コスタリカで探鳥_12日-2

ホテルに戻って来ると、露木さんが 「敷地内を流れる川の傍に、蝶たちが集まる吸水ポイントが有る」と教えてくれた。
早速行ってみる事に・・・

↓ 蝶 ??? (日本のキアゲハに似ている)


↓ 蝶 ??? ツルギタテハの一種




↓ Glossy Daggerwing ?




↓ キロンツルギタテハ ?




↓ ルリシロガネタテハ




↓ 蝶 ??? (真っ白で シジミチョウぐらいの大きさ)


↓ 蝶 ??? シジミチョウの一種


↓ 蝶 ??? ナミガタウンモンセセリの一種




トンボたちも沢山居たのだが、蝶に気を取られ 撮り損ねたヤツも何種か有った。

↓ トンボ ???


↓ トンボ ??? (ハッチョウトンボなみに小さい)


ここにも居た! 危険を感じると水面を走って逃げるトカゲ(全長20〜25cmほど)
↓ ブラウン・バシリスクトカゲ


↓ イグアナ (デカイ! 1m以上有りそう)




強い日射しがジリジリと照りつけ 近くには日陰も無いので、早々に切り上げて、昼食を摂りにメイン棟へ。。。

コスタリカで探鳥_12日-3

暑い昼間、エアコンの効いた部屋で暫く休憩した後、午後3時ごろから再びカララ国立公園へ出掛ける事に!
夕方になると、小鳥たちが水浴びに来るポイントが有るらしい・・・

カララ国立公園内のフィールドを ポイントへ向かって歩いていると、ガイドの露木さんが「キバシリ!」って指を指す。
↓ チビオニキバシリ


ISO感度が低いままだったので、SSが 1/15 にしか上がらず、手振れしてブレブレになってしまった。
急遽、ISO感度を 12,800まで上げてみたが、その時には もう鳥は居なかった!!!

さらに歩を進め 小さな川が流れるポイントへ・・・が、ポイントは以外と狭く 2〜3人が待機できる程度しか無い!
二重に並び、三脚を一脚状態にして、前列の人の肩越しに撮影出来るよう準備してスタンバイ。

↓ キモモマイコドリ(♂)






↓ キモモマイコドリ(♀)




午後4時近くになったジャングルは、さらに うす暗くなり、SSが上がらないので、ISO感度を 32,000にまで上げる。

↓ フタスジアメリカムシクイ






↓ カンムリフウキンチョウ


↓ モンツキクロフウキンチョウ(♂)






↓ モンツキクロフウキンチョウ(♀)


↓ アオボウシフウキンチョウ と キモモフウキンチョウ






↓ ワキチャアメリカムシクイ




↓ ニショクネアリドリ






午後5時近い時間になると、撮影してもブレブレになるし、日が落ちると ジャングルの中は 急に真っ暗になるので、
方向を見失ったり、毒ヘビなどに遭遇したりして、非常に危険なので、早めに引き上げる事に。。。

2015年01月25日

コスタリカで探鳥_11日-1

朝6時すぎから、ホテルの敷地内にあるトレイルを歩き、鳥たちの姿を探してみる事に・・・
辺りはまだ薄暗く、ストロボなども持って来て居ないので、カメラのISO感度を 12,800まで上げての撮影だ!

藪の中で突然何かがバトルを始めた! ガサガサという大きな音を立て、目の前を横切ったのは、2羽のウズラだった!
ISO=12800, F=5.6 でも SSは 1/20 程度なので 少しでも動かれるとブレブレ!

↓ マダラウズラ







↓ サザナミフウキンチョウ









↓ クビワアメリカムシクイ (人怖じせず 好奇心の強い小鳥らしく、6〜7mの距離で 色々ポーズを取ってくれた。)









↓ キモモクロシトド



↓ クロコンドル







↓ ノドジロシロメジリハチドリ









↓ バフムジツグミ



↓ クロスジオジロハチドリ





↓ ウスズミハナサシミツドリ



↓ ミサゴ



↓ ウイルソンアメリカムシクイ



↓ ドングリキツツキ





朝食を摂りに ホテルのメイン棟へ戻り、その後、荷物をまとめてチェックアウト ・・・
車にスーツケースなどを積み込み、ホテルの正門付近まで来ると、キヌバネドリが見送りに来てくれた。

↓ クビワキヌバネドリ (車中よりガラス越しに撮影)




サンヘラルド地区を後に、今日は、マングローブなどが生い茂る カララ地区への移動だ ・・・

コスタリカで探鳥_11日-2

9:40、ホテル・サベグレを後に、一路 カララを目指し出発・・・

↓ サンヘラルド地区から カララ地区へ移動の途中、車中から見かけた景観。


↓ 信号待ちの車列に、路上でパフォーマンスを見せ、心付けを求めていた。





↓ 昼食に立ち寄ったレストラン


↓ アカエリサボテンミソサザイ




↓ バフムジツグミ


↓ ? タテハチョウ科マダラチョウ属の仲間 ?




このレストランの敷地内を散策してみると・・・

↓ イグアナ




↓ ボルチモアムクドリモドキ




↓ ズアカムクドリモドキ ボルチモアムクドリモドキ






↓ コンゴウインコ








↓ オナガセセリ




↓ コスタリカキビタイシマセゲラ




↓ ???




↓ ? タテハ蝶の仲間 ?


↓ ? セセリ蝶の仲間 ?


↓ インカバト




↓ ハジロバト


2:50、レストランを出発すると、車窓の外に、一羽の鳥が・・・
↓ オリーブタイランチョウ (車中よりガラス越しに撮影)


3:00 からのボートクルーズに間に合うように、車での移動を開始する・・・

コスタリカで探鳥_11日-3

昼食に立ち寄ったレストランから 約10分ほどで、タルコレス川の河口に到着 ・・・
早速、チャーターされた 40人ほど乗れる観光ボートに乗り込み、探鳥クルーズの開始だ !!!

↓ シロオビミドリツバメ (船着き場に何羽も居た)




↓ クロコダイル


↓ アメリカイソシギ


↓ サンショクサギ


↓ ナンベイヒメウ


↓ アメリカトキコウ


↓ アメリカチュウシャクシギ


↓ シラガゴイ


↓ アメリカヘビウ


↓ シロトキ


↓ ボートは、鬱蒼とした マングローブ林に入って行く・・・


↓ ミサゴ が魚を捕まえ 「見て!見て!」と言わんばかりに、目の前を何回も旋回


↓ マングローブノスリ




↓ コミドリヤマセミ




↓ バナマヒタキモドキ




↓ ミドリヤマセミ










↓ オウゴンアメリカムシクイ








↓ ベニヘラサギ






↓ オナガクロムクドリモドキ




↓ ノバリケン


↓ クビワヤマセミ




↓ ボートクルーズを終え船着き場へ・・・


尻尾の先まで 20〜25cmほどの このトカゲ、ひょっとすると、水面を走るトカゲとして有名なヤツの一種では ???
↓ ブラウン・バシリスクトカゲ


ボートクルーズを終え、カララ地区でのホテル、「ビジャ・ラパス」へ・・・
このホテルもコテージ形式のリゾートホテルで、川の傍に広大な敷地を有している。





毒ヘビの心配も有るので、夜部屋から出る時は、足元に充分気を付け、明かりの無い場所には踏み込まないで下さい!と、
注意を受けた後、部屋に入ると、プ〜ンとカビ臭い匂いが・・・
低地の熱帯雨林に立地しており、歴史の有りそうなホテルなので、仕方無いか! とは思いながらも、
ダニや虫などと一緒に寝るのは嫌なので、ベットの下などに殺虫剤を散布する事に・・・

シャワーを浴び、洗面所に出ると、床にデッカイ ゴキブリが這い出してきていた。
↓ ゴキフリ (長さ 7.5cmほど、日本の物に比べると4匹分ほどのデカさだ)


↓ ヤモリ


夕食の後、再びシャワーを浴び、明日の準備をしてから、今日撮影した画像の確認と削除をしてから眠る事に・・・

2015年01月23日

コスタリカで探鳥_10日-1

早朝5:30の出発で、ケツァールの来る、ホテルから数キロ離れた私有地へ・・・

以前は、我々が宿泊するコテージの近くに有る リトリアボガドの木にも ケツァールが来て居たらしいのだが、
ケツァール狙いの外国人観光客が多くなり、しかも、コンデジや スマホなどの短焦点レンズで撮ろうと、
追いかけ回すので、ここ3〜4年は、山から降りて来なくなり 滅多に姿が見られ無いのだとか!!!

山の斜面にある私有地に到着し、カメラや三脚を持って、細くて急な山道を登って行く・・・
ケツァールのポイントまで登って行く途中、ドングリキツツキが姿を見せて居た。

↓ ドングリキツツキ




ケツァールが来ると言う リトルアボガドの近くで待機していると、この地のオーナーが、こちらに居る!と我々を呼ぶ!
さらに少し登った場所に有る リトルアボガドの木の中に、お目当てのケツァールは居た!!!
その距離 12〜13mほど ・・・ 400mmのレンズでは 長〜ぃ尾羽が収まりきらない。

↓ ケツァール (カザリキヌバネドリ)


ズームレンズの焦点距離を 200mmに縮めて、尾羽の先まで入るように撮影。





やがて、他の観光客たちも来るようになり、辺りが ザワつきだしたので、ケツァールは別の木に飛んでしまった。











観光客(バーダー)も多くなって来たので、約1時間ほどで この地を切り上げ、ロス・クシンゴス国立公園へ移動する事に。

コスタリカで探鳥_10日-2

ロス・クシンゴス国立公園へ移動途中の車窓から郊外の景観を撮ってみた。



↓ 郊外の住宅地。


↓ 治安の悪さを物語っている高い鉄格子に囲まれたお宅。



標高 3000mほどの場所を走る一般道に、小さな食堂(ドライブイン)があり、裏窓にぶら下げられた 蜜壷に
此処ならではの ハチドリが集まるらしいので、立ち寄ってみる事に。
さすが、3000m級の場所ともなると、ダウンジャケットが必要なほど寒く、窓には露がびっしり・・・
おまけに、「開放厳禁」となっている。
ティッシュペーパーで窓の露を拭い、ガラス越しの撮影では、撮れた画像は どうもイマイチ!

↓ ミドリハチドリ




↓ アオノドハチドリ






↓ バラエリフトオハチドリ


↓ ヒノドハチドリ (残念ながら光の角度が悪く 赤い喉元は写せなかった)



さらに1時間ほど車を走らせ山を下りて来ると、目の前には広大な牧草地が現れた。

↓ ケアシスズメバト


↓ ヒメコンドル


↓ ??? ドクチョウ亜科の一種 (牧草地の臨縁部に居た蝶)




↓ ??? ナミガタウンモンセセリの仲間




牧草地の中、150〜200mほど先に、尾の長〜ぃ鳥が留まっていた。

↓ ズグロエンビタイランチョウ


↓ フナシマネシツグミ



10時すぎ、ロス・クシンゴス国立公園に到着すると、猛禽や 顔の白いお猿さんが出迎えてくれた。

↓ キバラカラカラ


↓ ノドジロオマキザル


ゲートをくぐり、バナナの餌台が有る場所まで来ると、カラフルな鳥たちが いっぱい!

↓ ウロコフウキンチョウ




↓ ズグロミツドリ(♂)






↓ ズグロミツドリ(♀)


↓ マミジロイカル


↓ アオミツドリ (左に居るのは ズグロミツドリの♀)








↓ チャガシラフウキンチョウ


↓ ヤシフウキンチョウ




↓ ヒワミツドリ(♀) (右の青い鳥は ズグロミツドリ)




↓ マミジロコタイランチョウ


↓ ハイバラエメラルドハチドリ




↓ ? オレンジマイコドリ ?


この ロス・クシンゴス国立公園では、何種類もの蝶が居たのだが、どの蝶も活性が高く、なかなか留まってくれない・・・
そんな中でも、名前は解らないが、撮れた蝶だけでも 次回にUPする予定。

コスタリカで探鳥_10日-3

ロス・クシンゴス国立公園の中には、日本では見る事が出来ない蝶たちが・・・

↓ ? トンボマダラ属の一種 ?


↓ ? トンボマダラ or ドクチョウ の仲間 ?


↓ 大きさは、日本のクマバチぐらい! だが、お尻に黄色い毛が生えている。


↓ ? ドクチョウの仲間 ?






↓ ? サシガメの仲間 ?


↓ ? シロアメリカジャノメ属の一種 ?


↓ ? ジャノメ蝶の仲間 ?




↓ ? セセリ蝶の仲間 ?


↓ ウスベニタテハ


↓ オナガセセリ


↓ ??? 蝶 ???


12:40ごろ、ロス・クシンゴス国立公園を切り上げ、30分ほど車を走らせて、森の中のレストランへ昼食を摂りに・・・

コスタリカで探鳥_10日-4

ロス・クシンゴス国立公園を切り上げ、車で 30分ほどの距離にある、森の中のレストランへ 昼食に・・・

↓ レストランへ行く途中の車窓の景観





道路脇の木に猛禽が留まっていた! 路肩に車を停め、早速撮影・・・

↓ ハバシトビ






森の中のレストランに到着。









到着した時には、鳥たちの姿が無かったのだが、食事を始めたころ、軒先に設置されたエサ台に、
タイランチョウと チュウハシがやって来た。

↓ キバラオオタイランチョウ




↓ アカハシムナフチュウハシ






時間的な問題だろうか? レストランの周辺も見て回ったが、鳥はおろか、蝶も トンボも居ない!

↓ ? キチョウの仲間 ?



午後2:00すぎ、また2時間半ほどかけて ホテルへ戻り、夕食までの間、ホテルの敷地内で探鳥する事に・・・

↓ ホテル・サベグレの正門付近




↓ ホテル・サベグレのメイン棟付近


↓ ホテル・サベグレのコテージ付近


↓ ホノオフウキンチョウ


↓ コスタリカノドジロフトオハチドリ


↓ ウスズミハナサシミツドリ






↓ ミドリハチドリ





                                  ミドリハチドリ

↓ クロコンドル


午後 5:30を回ると、太陽が沈みかけ 写真が赤っぽくなるので、撮影を切り上げ、一端、部屋へ戻って、
夕食の前に シャワーを浴びる事に。。。

2015年01月20日

コスタリカで探鳥_9日-1

アトランタで飛行機に間に合わなかった2人を残したまま、現地時間の 23時ごろ コスタリカの サンホセ空港へ到着。

サンホセのイミグレで入国審査を受け、成田空港で預けたスーツケースが出て来るのを待つが、我々の分は有ったものの
飛行機に乗れなかった2人のスーツケースが出て来ない・・・
どうやら、サンホセの空港に留め置きされた様だ!!!

迎えに来てくれて居るガイドさん達と共に、首都サンホセの近郊に有る「ホテル・ブーゲンビリア」へチェックイン。

↓ ホテルのテラスから見える サンホセ市街の夜景


翌朝、朝食前にホテルの中庭を散策してみたが、中庭の環境が変わってしまったらしく 鳥たちの姿が殆ど無い・・・

↓ クリボウシアメリカムシクイ


↓ アカエリシトド



お昼過ぎに遅れて到着する2人を待つ間、このホテルの中庭で鳥見をして過ごすつもりだったが、こんなに鳥が居なくては
時間を持て余すので、別途のオプションツアーをお願いして、シンチョナ地区へ行く事に・・・

↓ ミドリユミハチドリ




↓ ミドリボウシテリハチドリ






↓ ムラサキケンバネハチドリ






↓ ハイバラエメラルドハチドリ




↓ ドウボウシハチドリ




↓ ???


↓ ???


↓ ハナグマ


↓ リス


エサ台の有る場所には、バナナに フウキンチョウや ゴシキチュウハシ、ミツドリ なども来ていたので、後日掲載予定。

コスタリカで探鳥_9日-2

シンチョナ地区にある 村の小さな食堂には、裏手に バナナを置いたエサ台があり、
カラフルな小鳥たちが 次から次にやって来る。

↓ ヒガシコシアカフウキンチョウ(♂)


↓ ヒガシコシアカフウキンチョウ(♀)


↓ ズアカゴシキドリ(♂)


↓ ズアカゴシキドリ(♀)


↓ キバシゴシキチュウハシ




↓ バフムジツグミ


↓ ソライロフウキンチョウ




↓ ホノオフウキンチョウ


↓ クロモモオウゴンイカル




↓ ボルチモアムクドリモドキ




↓ ベニエリフウキンチョウ


↓ ギンノドフウキンチョウ




↓ マミジロミツドリ






↓ クロズキンムクドリモドキ




この後、お昼過ぎにサンホセに到着する2人を迎えに空港へ・・・
キャリーケースを引きながら 到着ゲートから出て来た2人の姿を見て、一気に緊張感が緩むのを覚える。
無事!合流後、サンヘラルドへ向け、いざ出発!!!

コスタリカで探鳥_9日-3

サンホセ空港から一路 サンヘラルドへ向け、高速道路、一般道、地道などを走るが、道路は継ぎ接ぎだらけで、
可成り凸凹が多い・・・街中を走る車も 乗用車よりSUV車が多いのも頷ける。

また、市街地などは治安が悪く、強盗、空き巣、引ったくりは、日常茶飯事で、警官もアテにはならないらしく、
住宅街の各家々は、高い鉄格子に有刺鉄線を張り巡らせ防衛している。

午後4時前、サンヘラルドの 「ホテル・サベグレ」 に到着・・・
このホテルは、2000m級の山の谷間に 広大な敷地を有し、コテージ形式の部屋が点在したリゾートホテルで、
メイン棟周辺の中庭には、フウキンチョウや ハチドリたちが飛び交っている。

↓ ホノオフウキンチョウ(♂)




↓ ホノオフウキンチョウ(♀)


↓ ミドリユミハチドリ


↓ ウスズミハナサシミツドリ




↓ コスタリカノドジロフトオハチドリ








↓ ???


↓ ギンノドフウキンチョウ


↓ アカエリシトド


↓ ミドリハチドリ




コテージ形式の部屋割りが決まり、キャリーケースなどを運んでもらって、とりあえず一息つく事に・・・
この地は、海抜 2000mほどの高地なので、日が沈むと肌寒く、ウインドブレーカーは手放せない。

2015年01月18日

コスタリカから帰国

18日、中米・コスタリカから帰国しました。

1月8日、17:15 成田発のデルタ航空で、12時間45分のフライト後、アトランタ空港へ・・・
アトランタ空港では、乗継で空港から出ないのに、イミグレ・チェックを受け、指紋の採取や顔写真を撮られた。
17:59 再びデルタ航空で、4時間のフライト・・・ようやく目的地のサンホセ空港へ・・・

当初、3時間あった アトランタでの乗継ぎ時間が、飛行機の出発時間が変更になった為、2時間に短縮されてしまい、
乗客の都合なんか お構いなしのイミグレは、数百人の乗客を並ばせ、審査官を増やす事も無く、の〜んびりお仕事・・・
メンバー間での行き違いもあり、結果、2名のメンバーが飛行機の時間に間に合わず、アトランタ空港で一夜を明かす
と言う ハプニングが!!!

幸い、アトランタに残されたメンバーが、国際電話に加入していたので、翌朝の便で コスタリカへ来られる事が解り、
全員 ホッと胸をなで下ろす始末・・・


                                    ケツァール


                                ミドリボウシテリハチドリ


                            コスタリカの国鳥 バフムジツグミ

現地・8泊の旅だったので、鳥だけでなく 蝶なども含め、約 6,000枚ほども撮り、どれも名前が解らないので、
図鑑と睨めっこしながら写真の整理に時間が掛かると思いますが、ボツボツUPしていきたいと思っています。

2015年01月07日

コスタリカ へ・・・

2015.01.08 〜 2015.01.18 中米コスタリカへ 探鳥(蝶)旅行に行って来ます。
今回の探鳥地は、サンヘラルド、カララ、サラピキの予定・・・